ドアのヘコミ、デントリペア修理 当店をご利用頂いているルノーメガーヌ。親水ガラスコーティングのメンテナンス方々、今回は以前から気にされていた、ドアのヘコミ修理も行ないます。
小さな窪みですが、塗装への映り込みやラインの美しさを重視されるオーナー様には何とも気になるトラブルです。窪んでいなければ磨きやタッチアップでの修正も可能なのですが、凹んだ塗装ばかりは磨きでは何ともなりませぬ・・・。ヾ(_ _。)
世の中、需要があれば供給も!オリジナルの塗装を失ってしまう鈑金や再塗装を行わずとも、この程度の窪みならばデントリペアという技法で修正が可能なのです。(当店では、腕のしっかりした職人さんへ外注しております。)
リペア前
リペア後
リペアで窪みを出した後に、当店でタッチアップ塗装と磨きを施して完成です。(画像では殆ど分かりませんが、肉眼ではタッチアップのメタリック粒子の粗が見えます。)
もう一つのオーナーさま懸案の削れたドアミラー。こちらは樹脂まで削れているので塗装屋さんへ~(鈑金・再塗装も信用の置ける外注先へ出しております。)